初診の患者様は、問診票 を予めご記入いただきますと早く診察に入れます。

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インプラント診査の進め方

歯を抜いて行う場合

従来の治療

インプラント治療

１本の歯を抜いて、インプラント1本で対応した症例

治療前の口腔内写真

治療後の口腔内写真

3本の歯を抜いて、インプラント2本で対応した症例

治療前の口腔内写真

治療後の口腔内写真

インプラント治療に行うことにより治療前と見た目変わりなく治療が行えます。

初診･････・カウンセリング

・患者さまの主訴

→　右下がうずく

・希望

→　自分の歯は、なるべく削りたくない

・診査のため資料採取

→　全身状態・レントゲン・お口の模型・お口の写真・歯周検査etc

Step1 診断と治療計画

初診口腔内写真とレントゲン

• 保存できない歯牙と膿み

  ここでは噛合わせ・残存歯の状態(むし歯・歯周病・根の状態)・下顎神経の位置を確認しインプラントが行えるかをチェックします。
• 保存できない場合はまず、抜歯。
• 抜歯後約２ヶ月(６〜８週間)軟組織が治るのを待ちインプラントを埋入。
  (但し抜歯後約２ヶ月の間にインプラントの診査を行う)

5mm球レントゲン写真

• 診査用模型で咬合状態をチェックし場所を確認
• 診査用5mm球を使用し神経までの距離をチェック
• これによって欠損部のインプラントの埋入深度・種類を決定

Step2 インプラント手術

インプラント埋入直後レントゲン写真

インプラントOpe後直ぐにレントゲンを撮り神経との状態をチェック

Step3　インプラントと骨の結合

Step4　歯の装着

最終補綴後の口腔内写真とレントゲン写真

治療前の口腔内写真

治療後の口腔内写真

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もともと欠損している場合 >>

補助手術 >>

インプラントの診査について >>

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